職務経歴書の書き方と履歴書の書き方講座。

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職務経歴書は求人情報にあわせたカスタマイズが必要

(1)職務履歴書はどれも同じでは自己アピールが弱い

職務履歴書を書くのは大変だから一つ書いて複数の企業の応募に使用するという人が意外に多いです。

しかし、職務履歴や経歴は同じでも、応募先の職種や企業によって職務履歴書をある程度カスタマイズする必要があります。 職務履歴書のベースは同じでも、求人内容や業務内容に応じて応募先の企業が求めるスキルや経験などを理解して書かなければいけないのです。

企業側がどんな人材を求めているのか、採用担当者や現場のマネージャーなどが必要としている人材を理解しイメージした上で、 職務履歴書に含むキーワードやアピールするスキルなどの優先順位を決めていきます。 自己PRなどは、自分が応募先の企業にとってどんなプラスの業務が出来るかなどを書き換えていくと良いです。

(2)職務履歴書を書く為の4のポイント

NO.1 自分の業務履歴を詳しく書いてみる

職務経歴書を書く前に、自分のしてきた仕事を詳しく書き出してみましょう。 例えば、どこの会社でどんな役職についてどんな仕事をしてきたかの内容だけでは、 応募先の会社が本当に欲しい情報として不十分です。

採用する側は、役職についてどんな実績が評価されていたのか、部下の育成はどんな方法でなど、 実績や評価のプロセスを知りたいのです。 出来るだけたくさん書く中に、エピソードなども加えるとイメージしやすくなるという事もありますから、 良い事だけでなく、失敗した事も次にどのようにその経験を生かしたかなどと、自分のしてきた仕事に自信が持てるようになります。

そして、整理して、職務経歴書に記載していくようにします。

NO.2 文章より数値の方がわかりやすい

例えば、営業職の経験が豊富な人の場合は、「営業で多くの顧客を得たし、新規顧客開拓を多くした。」と 文章であらわすより、「2年で平均受注額1000万円の新規顧客を50社開拓した。」と数値で表した方が、インパクトがあります。

しかも、具体的な数値が上がっていると、比較もしやすいですし実績も伝わりやすくなります。

NO.3 職務履歴書のメリハリ

自分の業務履歴や仕事の業績などを書いていくと、職務経歴書もかなりの量になってきます。 しかし、職務経歴書で重要なのは「見やすい」ことです。

そして、「企業側が必要としているのはどんな職歴のある人材か」、という事を忘れてはいけません。 応募する企業が必要としている人材に、関係ないキャリアなどは、職務経歴書からはずします。 すると、企業側が欲しいと思う情報が残るはずです。

NO.4 職務履歴書は読んでもらわなければいけません

職務経歴書を読む人の立場になって、読み返して見直してみましょう。 なかなか良い出来栄えになったと思っている職務経歴書が、自分中心で思い込みの激しい内容になって いる事もありますから、作成後は冷静に読み返してみてください。

転職のアドバイザーなどにアドバイスしてもらったり他の人に見てもらうことで、 自分では気付かない部分も出てくることがあります。

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