職務経歴書の書き方と履歴書の書き方講座TOP > 書類選考でNGにならない職務経歴書とは
バブルの頃の就職の状況は求人に対しての就職希望者が少なかったので、いかに就職希望者を自社に就職させようかと、 採用担当者は大変でした。
しかし、不況の減現在、求人に対しての就職希望者は増加傾向にあるうえ、企業側も人員削減の中、採用者を最小限に抑えようと しています。
その結果、一つの求人に対して多いと数十倍もの競争率になっています。 そんな状況の中で、この際…と自分の専門外の求人に対してもとりあえず応募してみるという応募者も多くなりました。 そして、応募で送られてくる職務経歴書などの書類選考では、企業側が最初に大きく採用者を選別するために、 会社にとって必要な人材かそうでないかを見ています。
では、書類選考はそんなに重視しなくても運がよければ通ってしまう?と考えてはいけません。 採用担当者も人員採用のプロですから、書類選考の流れがあります。
| はじめに… | 書類をざっと見て、採用の可能性があるかを3秒くらいで判断します。 ※流し読みに近い状態なので、よりきれいで見やすい職務経歴書が目にとまります。 |
|---|---|
| 次に……… | 職務経歴書の中身はあまり深く読まずに、応募要件に沿っている内容かどうかを15秒で判断します。 ※重要なキーワードは逃さず書き込むことで目にとまりやすくなります。 |
| 最後に…… | 採用にあたって重要な部分は3分ほどかけて読んで確認します |
| そして…… | ようやく現場の責任者に書類を回してもらえます。 |
実は書類選考が、転職の最初の大きな厚い壁なとって立ちはだかっているのです。
多くの場合、最初の書類選考を行うのは、人事課の採用担当者です。 実際に、最終的に人材を採用するのはそれぞれの現場に詳しい管理職などですが、いくら業務経験が豊かでも、 現場には、多くの書類を最初からチェックして人材選びを出来る余裕はありません。
ですから、最初に採用担当者が、応募者の中から「良さそうな…業務に合いそうな…人材」を大まかに選ぶのです。 実際に、書類選考でもれてしまった人の中に採用合格者よりも有能な人がいたとしても、職務経歴書などの書き方が良くなくて、 最初の選考からもれてしまう…ということも起こっています。
求人に対しての応募者が数十倍なんていうこともあるのですから、より良い人材を採用することよりも、 より早い書類などの処理をしなくてはいけないのですから、3段階ほどの書類確認をしても、さほどの時間はかけません。 ですから、職務経歴書などは、「誰が見てもわかりやすく、重要な部分はよりわかりやすい」ものでなくてはいけません。
平成の大不況といわれる今、「書類で自分が落とされるなんて、あの会社には見る目がない!」と嘆いても仕方ありません。 誰が見てもわかる内容の書類の中で、いかに自分をアピールしていくかが重要なのです。
職務経歴書は「自分ってなかなかやるな!」と満足する為に書き上げるのではなく、誰にでもわかりやすく目立つように書き、 興味を持って読んでもらえる書き方が求められますし必要です。
職務経歴書は、何でもアピール出来ればいいわけではありません。 自分や自分の能力を正しく理解し、さらに書類作成の為に頑張らなければいけないのです。 誰が見てもわかるような、読みやすく自分のよさがきちんと伝わる書類で応募しましょう。
IT、インターネット企業やこれから急成長するベンチャー企業までインターネットやITにまつわる企業情報が盛りだくさんです。
金融や不動産会社にまつわる情報が豊富ですので希望を満たす企業をご紹介します。
大手企業からこれから成長が期待できる企業まで、幅広い業種・業界の求人情報を豊富にご用意。
営業、マーケティング業務でキャリアを磨きたい方のための求人情報が盛りだくさんです。一般には公開されていない未公開情報もあります。
各主要メーカーへの転職活動を専門コンサルタントがサポート。エンジニアの方の方が安心して利用できる人材紹介会社です。
医療系求職者のための人材紹介サイトです。一般には公開されていない未公開情報もあります。
薬剤師のための転職支援サービスです。薬剤師に特化した求人情報が6,000件以上。希望の求人が見つかります。
看護師のための転職支援サービス。専門のキャリアアドバイザーが好条件の求人情報を多数ご紹介します。