職務経歴書の書き方と履歴書の書き方講座TOP > 職務経歴書で書類選考の合否が決まる理由

数年前からの就職氷河期はまだまだ続く中、不況で求人人数も増えない現状があります。 新卒の学生ですら就職は大変なのに、転職希望者には更なる厳しい現実が続いています。
企業が求人を出すと、採用担当者の元には驚くほどの履歴書や職務経歴書が大量に送られてくるのですから、 ありきたりの職務経歴書なら、斜め読みされておしまい…なんていう結果にもなりかねません。
採用担当者が、読みやすく興味を持って読めるような職務経歴書でないと、スタートラインにも立てないのです。
最近は、就職活動にインターネットは欠かせません。 求人も応募もEメールで行うエントリーがほとんどですし、昔のように書類を郵便で送ったりすることはほとんどありません。 職務経歴書や履歴書ももちろんEメールで送ることが普通になっています。
しかし、書類を郵便で送ろうがEメールで送ろうが最終的には、採用担当者の元に届きます。 人材派遣会社などは、自社に登録している就職希望者のレジュメを企業にEメールで日々送っているのですから、 毎日送られてくるEメールが数百通なんていう人気企業もあります。 採用担当者は、その応募書類である大量の職務経歴書に目を通さなければいけないのです。
採用担当者は、毎日履歴書や職務経歴書だけを読んでいるわけではありません。 他の業務もあるのですから、一通の職務経歴書を読む時間は平均5秒です。
大抵は、最初にざっと目を通して、再度じっくり読むかどうかを決めるのですが、この時間が大体5秒です。 職務経歴書は多くても3枚にまとめる…というのには、書類選考のほとんどは数秒で最初のふるいにかけられて しまうので、7枚も8枚もの職務経歴書なら、採用担当者は枚数を見ただけで読む気が萎えてしまいます。
軽く目を通す中で、採用側の知りたい内容がわかりやすく、より強い印象を与える職務経歴書を書くといいですね。 そして、5秒のふるいにかけられてから次の面接などのステップに進めるのです。
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